ベトナム初心者の一人旅12. 旧正月元旦のベトナムを離れる 

ロングステイ
2月6日からベトナムにステイしています
最終日12日目 2026年2月17日(火) Happy New Year

昨日は夜遅くまで嬌声や歌が聞こえてた。大晦日だから紅白歌合戦か。

そう、本日は旧暦の元旦。ベトナム到着以来、2月になってもhappy new yearの看板に、いつまでhappyなのかよーと思った私が愚かでした。

旅も今日が最終日。

空港へのタクシーサービスは提供できません、とホテルフロントマンに言われ、ややビビッて3日前にGrab四輪の【Ride later】を使ってみました。今すぐここに来てくれ、ではなく日時場所指定の予約サービスです。なーんだ、元旦の朝に働くGrabマンもいるじゃないか。

ホテル前の小路には四輪はとても無理。歩いて5分の大通り交差点まで歩いて移動してピックアップされました。7時30分。赤くてかわいい新車ですね。これって自前の車なんでせうね。

ホーチミン廟を通り、西湖西岸を通るルートでぶっ飛ばします。すいてる。すきすぎてる。ベトナムの国際線出発なんて3時間以上前に着くのが常識と思ったら、今日は常識外のようです。国際空港に入場すると使用税やらが乗っかって350万ドン(2,100円)。

ノイバイ空港国際線ターミナル。先日の国内線ターミナルは地味でしたがこちらはそうとう新しい。

チェックインカウンター。すいてる。出国審査もセキュリティチェックも拍子抜けするほどガーラガラ。

サンドイッチとカフェラテの朝食をゆっくりとったところで2時間も暇だ。でもそわそわと焦るよりよっぽど良い。

どうもこの時期、すいているのはハノイ、ホーチミンらしい。2月24日あたりから皆さま農村?へ帰省し、昨日までにお寺参り、大掃除、おせちとお年玉の用意をして今日を迎えるという。また都市部以外の観光地は混雑するという。これって日本?「盆と正月が一緒に来た」ってやつか。大アジア文化圏の人々だな私も含め。

かつてないほどすいている国際線機内。2割ほどしか埋まらない。B777が巨体を持て余しております。

帰りも格安の乗り継ぎ便を選んでおりました。キャセイパシフィック航空、香港空港乗り継ぎです。3万4千円ちょっとだったか。

おそらく日本人は私一人。

まずは香港へ。飛行時間は1.5時間もない。あっという間に昼飯。前面パネルの電子ゲーム一覧にあった数独をやっているうちに到着。

香港国際空港。雨が降っていたようで路面が濡れています。そういえばベトナム滞在期間中は雨の一滴も降らなんだ。ありがたいことです。

なぜかここも賑わいはありません。あっという間に乗り継ぎ便の搭乗を促されます。同一航空会社での乗り継ぎなので搭乗券は最初の空港でまとめて渡されています(行きのチャイナエアラインも同じ)。

エアバスA350 の機内。香港―東京(成田)間はほぼ席が埋まってます。ところで香港人も中国人だから日本への渡航を自粛してるのかな。

ここでも時間つぶしは数独。飛行時間4時間のうちには最難関問題も解けるだろうと・・・これが実は手ごわく、日本の数独とは違うのか?んなわけはない、今まで経験のない八方ふさがり、結局着陸までに解けずじまい。まだまだ修行が足らぬの。

私にとって映画・音楽より静かな数独が機内一番のエンタテイメントです。

ここで時計を時差のプラス2時間早め。ベトナムのおやつ時間が日本のディナー時間になる。

とっぷり暮れた20時ちょうどに成田着陸。

なんせここから家まで2時間かかるのでさっさと空港を後にしようとしたら、最後の税関、まだあったんだ。すっかり眼中になく、電子申請なんちゃらもあるようだけど、ここはアナログの紙記入の方が早い。そもそもほとんどの人は申告ナシで時間の無駄。この関門制度は改めましょう。

おかげで目指す成田総武横須賀線が出てしまい、やむなく京成スカイライナーで上野経由JR東海道線で帰ることにしました。

京成スカイライナー。全席指定でわかりやすくゆったりと、いいんでない?速いし。

スーツケースを引きずりつつ、バイクが駐車してない歩道の歩きやすさをかみしめて帰還となりました。

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