2月6日からベトナムにステイしています
3日目 2026年2月8日(日)
早くも腹の調子がおかしくなるが、気にしちゃいられない。
今日はGrabデヴューします。Grabとは東南アジア最大手の配車およびフードデリバリーサービス会社。日本にいるときにスマホにアプリを入れてGrabアカウント取得、携帯の番号やテレカ情報を紐づけております。配車タクシーサービスは四輪と二輪がありますが、一人旅で重い荷物がなければ断然バイク。
ホテル前から初めて呼ぶときは緊張して目的地入力の後、Grab Nowのボタンを押してしまいました。ここら辺が日本語訳の微妙なところ。Nowを選ぶと、自分で近くのバイクを見つけるという最も早い乗車方法なのでした。(近くのGrab衣装の人をアイコンタクトで呼んだらニセGrab野郎でした)普通に予約ボタンを押せば最も近いドライバーの情報や到着時刻を教えてくれ、ドライバーが近寄ってきてくれます。
何とか2回目、成功。目的地入力したのはランドマーク81、料金は3万ドン(180円)が引き落とされるとアプリに表示され一安心。

私と同じくらいの結構年配のおじさんが来て、こちらはナンバープレートを照合し、ヘルメットをもらって後ろに乗車。
ヒャッホ―。
あの大喧騒の主人公になれる。バイクの群れに入って疾走する爽快さ。
15分くらい走ったでしょうか、目的地に到着。ただヘルメットを返すだけ、thank you。

81階建ての、東南アジア一の高層ビル。
5階までは飲食含むショッピングゾーン。近代的です。地下にはスケートリンクがあったりして。

高いところが好きなんです、オラ。展望台へ。ガイドブックには日曜日は特別料金50万ドンとなってました。チケット売り場は英語も通じません。現金で払おうとしたら、クレカ一択とのこと。パスポートも要求され、何事かと思ったら高齢者は半額の25万ドン(1,500円)らしい。年齢確認していたのか。

専用エレベーターで79階へ。更に階段で81階まで。東京スカイツリーの最高峰の展望台より高い。


彼方にタンソンニャット空港が見えます。そしてサイゴン川の大蛇行。うむ、大蛇だ。
81階には一部外に出られる場所あり。スカイウオークといって風を感じながら・・・

特に追加料金はないので、警備のおっちゃんに頼んで安全服とハーネスをもらって小さく一周。

なんかなあ、アクリル?の壁が高くてほとんど怖さはない。風もなかったし。
レストランが下層フロアに充実しているので昼飯とします。
若干の腹のゆるさを警戒して日本食的な店。焼うどん10.9万ドン(660円)。
やさしめではありますが、牛肉も野菜もたんまり入っておりました。どことなく、たこ焼きの味がほんのり。

ビルの出口でGrabバイクを呼びます。2分で到着。慣れたぞ。
市の中心部に戻ります。ヒャッホ―。

料金3万ドン(180円)、thank you。
お兄さん写真とってよかですか、とジェスチャーしたら決めポーズで答えてくれました。

行きたかったところ、ベトナム戦争の博物館である戦争証跡博物館。入場料4万ドン(240円)。なかなかの人気だ。

当時使われていた米軍のM18 ?戦車の実物が・・・鋼板厚そう。

館内はあらゆる角度からベトナム戦争の史実を展示しております。

ありましたねー「べ平連」なつかしや。各国の戦争反対の取り組み。

2階3階4階のスペースはかなりなまなましい。米軍の市民虐殺と枯葉剤の影響、ナパーム、ロケットランチャーなど物量がはるかに勝る兵器の展示、などなど。それでも抵抗をやめなかったベトナム人はやがて敵を追い出す。すごい。

飛行機よりヘリが印象に残る戦争でした。「プラトーン」「地獄の黙示録」が私的には強く印象に残ってます。

次の場所は500mほど歩いたところ。

統一会堂。入場料4万ドン。

広い、デカい。
戦争当時の大統領官邸。幹部との会議を行った部屋、大統領寝室なども展示されている。現在も国賓を迎えるときのバンケットルームとして使われているそう。豪華です。





それにしてもアオザイを借りて写真撮影している若者が多いね。当地でははやりなのかね。

2階のバルコニーからの眺め。かつて北ベトナム正規軍と解放軍の戦車が正面大通りから鉄柵を破って入場した、その様が見えたはず。そしてその1975年4月30日にベトナム戦争は終結を迎えたのでした。
さて、もう一つの観光名所も約500mの距離にある、
サイゴン大教会。

改修中ですって。2つの尖塔が美しい、らしい。

こんなふうに。
すぐ隣の建物も何やら古めかしく、

駅舎ではありません。中央郵便局、だそうです。
今日も暑い。近くのエアコンの効いたカフェで休もう。Coffee Labさん。

ベトナムコーヒーならぬ、イタリアコーヒーですと。
そしてまたぞろ足も股関節も疲れてきた。股関節というか、慣れないバイクにまたがって太もも奥の余計な筋肉を使ってしまってその筋肉がびっくりしたらしい。ひとまずホテルに戻ろう。
もちろんGrabバイク、3回目。大変気に入って近場でも使うようになった、1日にして。

ホテル前まで2.6万ドン(約160円)。
後部の人が安定のためにつかまる場所は皆まちまちらしく、ドライバーの衣装を掴む人、腹に腕を回しちゃう人、バイクの後ろを掴む人・・・
ホテルで小休憩の後、明日のバス停の下見。
そして夕食。
たまにはベトナム料理の中でもガイドブックに載っている店に行ってみよう。歩ける距離で。ボー・コー・コーマイさん、ビーフシチュー(ボー・コー)の専門店。

繁盛店なので席がいっぱい。ほとんどが建物のひさし下にテーブルが出ている。どうにかでっぷり太った西洋人との相席が叶いました。
人気なのはビーフシチュー+米麺のフォーを合わせた一品、8万6千ドン(520円)
もやしを入れ、山盛りのハーブをちぎって入れ、ライムを絞って食べます。間違ってもライムの下に写っているネギのようなものを噛まないこと。強烈に辛い。
うまいです。牛肉ゴロゴロ、にんじんゴロゴロ。どっさりの緑はハーブであってパクチーではない、何者だ?でもこんなに山盛り食えるわけはない。

相も変わらず軍団のお通りだい。日曜の夜くらい、早く帰って家でのんびりしたらいかがですか?

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