秋色のショートトリップ
3日目 2026年10月29日(木)
聞きしに勝る寒さだった。冷蔵庫を通り越して冷凍庫、走る冷凍庫だ。6年前の北海道富良野での体験に並ぶ室内温度3℃の恐怖。

おかげでキラッキラの快晴ですわ。寒さくらい辛抱せんとな。
北アルプスの南端、山が圧倒的に迫り来る感じはちょっと日本では他では味わえない。
上高地は4回目かな、前回が2018年。マイカー乗り入れ禁止なのでバスターミナルからシャトルバスで向かいます。往復3,000円、高くない。

夏はとにかく朝の早さが勝負を決めますが、もはや晩秋。さわんどバスターミナルものんびりしてます。

と思いきや、裏手に乗車待ちの長い列が・・・おそらくバス3台出しの盛況。

そうか、ガイジンさん、フジヤマも好きだけどカミコーチも相当有名なんだ。9時30分発に滑り込む。約30分、
終点を待たず、大正池バス停で降りる。ここから河童橋まで徒歩1時間という。

焼岳が見えてきた。
ん、寒い。歩くから温まるだろうと思ってダウンジャケットを持ってこなかった。運動して温まるような温度ではない。後悔です。

大正池を鏡にして映し出す焼岳。
風もない晴天だからこその奇跡の光景です。

はるかに見えるはおなじみの穂高連峰。いや、おなじみじゃない、雪を頂いている。初冠雪か。

木道と土の道をそぞろ歩きます。

ガイジンさん比率は新倉山浅間公園ほどではなく、それでも70%くらい。

雲一つなし、空気が乾ききっている。
しかし予報では午後から曇ってくるという。長居は無用か。

梓川。水量多く、しかも澄んでいる。振り返れば焼岳。
向かいに見えるは六百山?

標識に従って見ると、


西穂高系と、

奥穂高、前穂高系。それぞれのピークがどこか、奥行きが判らないので難しい。

おなじみ河童橋。いつものように大人気。
ちょっと橋を越えると途端に人が少なくなります。写真なら橋の上から写すよりこっちがいい。

まあ好き好きですが。
さて11時。さほど腹は減ってないけど付近のレストランは相当のお待ち。
テイクアウトのおにぎり3個入りとから揚げ串を求めてこれで昼食とします。

ほーら雲が出てきましたよ。
少し奥に歩いてみます。8年前にはここから明神池周遊コースを歩いて26,000歩だった。今日はそこまではもう無理。
明神岳が迫りくるキャンプ場、ここで引き返します。

テイクアウト屋さんも長蛇の列となっていました。帰ります。
バスターミナルまでは5分くらい。

途中で見つけた緑色の川。梓川支流は水面が高くて増水時にはすぐ歩道にあふれるんじゃないかと思います。
12時45分のバスに乗車。約30分でさわんどバスターミナルに帰ってきました。

やっぱり少しだけ上高地の方が寒い。さわんど温泉も高地ですがバスを降りるとぬるくてホッとしました。
今日のねぐらをどうするか、決まってはいないものの風呂はあそこしかない、
「ひらゆの森」

11年前に立ち寄ったことがあります、大きな日帰り温泉です。
硫黄の匂いぷんぷんの本物の湯です。700円。

ソフトクリームなぞなめながら、道の駅を探索します。んーなかなか良いところはないな。道の駅スーパーブロガー氏によると、すべからく飛騨の道の駅は傾斜がきつい、らしい。若干遠いけどたぶん沢渡温泉より標高が低くて平野だから少しは暖かいだろうと、道の駅「アルプ飛騨古川」に決定。

まーずこの駐車場が混むことはないだろうからクルマで晩メシさがし。検索してヒットしたのが「KIN・KON・館」なるレストラン。

ファンタジックな外装。


ポークステーキ定食1,700円。
いろいろ付いています。安いのか高いのか、物価感覚が判らなくなってきた。ちょっと前まで1,000円を超えることに抵抗があったんだけどなあ。


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