キャンピングカー 本州ど真んなか5 飛騨古川の町並みから下呂温泉、美濃白川   

キャンピングカー
秋色のショートトリップ
5日目 2026年10月31日(土)

快眠を約束させる道の駅「アルプ飛騨古川」。高山市だけでなく、ここ飛騨市古川も「古いまち」をテーマにしているようだ。ちょっと街なかに寄ります。

飛騨市役所の駐車場が無料開放されている。(他にもう一箇所あり)

たまーに出くわしますが、こういうの、最高にうれしいんです。他の公共施設駐車場も見習ってどんどん無料開放してほしい。

人を呼ぶならまず駐車場の不安解消からですよ。

歩いてすぐ、

鯉が泳ぐ清らかなる水路。

黒の板塀に白の塗り壁、しっくいだけにシック。

メイン通りは高山と似ている。10㎞しか離れていないから似ている。

酒蔵が二つ、ひとつは世界のコンテストで賞をとった渡辺酒造。

もうひとつは「やんちゃな?」蒲酒造。

山車も格納されてます。

裏に回ります。だいたい高山の1/4の規模かな。

大イチョウが美しい、アップで撮りました。中国の方、イチョウ大好きみたい。

山あいの盆地だけど紅葉本番はこれからなのか?

飛騨は高山だけじゃないね、古川にも是非お出かけください。岐阜には他にも世界ブランドの白川郷はあるし、郡上八幡もあるし、ちょっと私的には再発見県。

南下します。下呂温泉の途中で昼メシ。

あぶれるといけないから目についた道の駅「飛騨街道なぎさ」で。

なんてことのない生姜焼き丼。

ホントは一番好きなのは街道沿いのドライブインなんだけど、最後までなにも見当たらないことも多いので・・・そういう考えの方も多いのか、盛況でした。

で、下呂温泉。

有馬、草津と並ぶ日本三名泉といわれてますが、この温泉ツウを自称する私がまだ訪れてない場所でした。これが最後の有名温泉か。

到着。んーいかにもいかにも、のしつらえ。

日帰り温泉も数多くあれど、今回選択したのは「幸乃湯」さん。

500円。シャンプー石鹸なし。銭湯のよう、ではなくて銭湯ですね。

しかし源泉かけ流し。注湯温度56℃、ph9.4のアルカリ泉で程よくヌルトロ。さすがに素晴らしい湯です。この、程よくっていうのが名泉のゆえんでしょうか、決してキビシイ湯ではありません。

こちら、下呂で最高峰といわれているホテル「水明館」。広さも高さもあり巨大です。ここでもうれしいことに日帰り入浴を開放しており(1,500円)行きたかったのですが14時までということで残念。

まんじゅうなど食いながらぶらついて幸乃湯に戻ります。

さらに南下して、夜までレストランが開いている道の駅「飛騨金山ぬく森の里温泉」を本日のねぐらと定めました。

まあ温泉は下呂温泉以上の湯ではないそうなので入らなくてもいいか。いかにも小ぶりで絶対静かな環境だと思われる。これはいいところを見つけたワイ。

しかし、なんと

明日は「ひだ金山清流マラソン」会場の一部となるため、20時には出て行ってくれだと???ついてないなーーー地元イベントを恨んでもしょうがないしなーー

一つ先の道の駅を目指すしかない。道の駅「美濃白川」。

国道沿いの交差点にあって、あまりガラが良くない。しゃあない。

18時頃、地場和食レストランが2㎞先で営業中、「熊の島」さんを発見。

しかしここでも嫌われる。本日予約のみってか。困った。戻ってヤマザキデイリーで弁当か・・・相当戻っている最中、もうこうなったら道の駅「飛騨金山ぬく森の里温泉」まで戻ってしまえ、と。真っ暗な夜道を急ぎます。田舎では一つの計算違いが餓死を招く・・・あるあるです。

ありつけました。レストランでの和膳。1,500円くらい。

夕飯難民を回避し、再び道の駅「美濃白川」へ。

ありゃ、真っ暗でないの。場内に灯りなし。かろうじて国道を照らす明かりをもらうのみか・・・これじゃガラが悪い人たちも集まれないわな。

なお、今まで一番暗かったのは忘れもしない、青森は下北半島の道の駅「かわうち湖」です。あそこは行ってはいけません。

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