プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「封筒」
~プレバト 2020.07.23
下手な絵と 下手な字のまま 夏見舞い
- 自己評価は ★★凡人 58点
- 暑中見舞いを書いたのは、小学校低学年までかな。私のようなガサツな人ばかりでなく、結構、まめに便りを出す人も多いようです。朝顔の絵なんか描いたりして・・・。ひとは徐々に変わってはいくものの、絵のクセと文字のクセはなかなか変わらないんですな。あ、またあの人が今年も手紙をくれている。上手下手はともあれ、うれしいことに違いはありません。
- 放送で、ひさびさに感動する句がありました。ジュニアさんの「亡き猫に 病院からの 夏見舞い」。ここから「夏見舞い」を頂戴しました。それにしても、浅い句だな。とても名人の域には近づくことは難しいですね。
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