プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「カラオケ」
~プレバト 2024.2.22
島の春同じ苗字の披露宴
- 自己評価は ★★★才能あり 70点
- 沖縄に来ていまして、公衆の面前での歌となればやはり島唄。カラオケもあるのでしょうが、三線と太鼓と三板をバックにした生の唄に酔う。たまたまホテルで結婚披露宴に遭遇しまして、案内看板を見ると両家とも「黒木」さん。島では地名が苗字になる家も多い気がする。狭い地域でのほっこりする島の春の情景でした。おそらく二次会は、カラオケか、いずれにしても最後は全員が両手を挙げてカチャーシーで踊り狂うのは間違いない。
- 「うららか」とか「のどか」などのいい季語がありますが「島」との相性に悩んだ結果、平凡な「春」に落ち着きました。
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