プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「新茶」
~プレバト 2024.5.23
息災の便り新茶の添へてあり
- 自己評価は ★★凡人 60点
- ある保険代理店さんは満期更改の時期でもないのにこの季節になると御挨拶文と新茶のティーバッグを送ってきます。何なんだろう、お茶どころ静岡県の出身者なんだろうか。新茶と古茶の違いなどよく分かりません。新じゃがは食べれば独特の若さがあってよくわかります。あと新米。これは甘さがひときわ強く感じられるので古米との違いが分かります。昔、我が家で米を作っていた頃、コシヒカリのような一級の品種でもないからこそ取れたての新米はそれは旨かったのを覚えています。
- 「新茶」はずばり夏の季語。しかしおっちゃんの句はここのところ「ガッカリ」評価が続いているが、どれもとてもいい句だと思います。失礼ながら夏井センセの添削は正直不要だと思える時も。
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