プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「乗り物のドリンク」
~プレバト 2024.10.10
秋駆けるグランクラスの微炭酸
- 自己評価は ★★凡人 55点
- 東北新幹線などにある、グリーン車より上位のグランクラス。富豪のW君などは出張には必ずこれに乗ってくつろぎまくっているという。貧民の私は乗ったことがない。乗ってみたい。なにやら革張りシートにふんぞり返り、洒落たドリンクや飲食などのサービスがあるらしい。ここではビールは粋じゃない、ワインでもない、やっぱりリンゴのシードル、微炭酸がよろしいのでは?あくまで想像でしかありませんが・・・
- 秋は季語が豊富で迷ってしまう。グランクラスには「野の錦」を合わせようか、いや少し下品になるか、冬間近なら「枯野」を走ってもらってもいい。悩ましい。そもそもグランクラスという語に俳句的市民権はあるのか?
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