プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「ライスorパン」
~プレバト 2022.3.10
バンズ焼く タトゥーの腕に 春まけて
- 自己評価は ★★凡人 60点
- ライスorパン?というのはレストランで聞かれるあの言葉だそうです。うーん、詩情がわきません。広くとらえて飲食店としての1コマを描きました。ハンバーガーやさんが自らこねた白いバンズを焼いています。真剣な、誠実そうな青年に好感が持てます。折しも春風に誘われて大勢のお客が詰めかけ、出来上がりを待っています。ふと見ると青年の腕にタトゥーが。二の腕というより掌に近いところに。私たちの年代にとってタトゥー(刺青)への嫌悪感は拭いされないものもあるのですが、もはや世界的にはごく普通のファッションなのだから、認識を改めなきゃね。実際、のんびりと、ほんわりとした昼下がりに春を感じ、気分も浮かれたのでした。
- 「春まけて」という季語は、春になっていて、という意味らしい。らしい、というのは「春まけて」を使った例句がほとんどないため。こんなつながり方でいいのだろうか、と思いつつ、語感的にとても好きなので使っています。

コメント