カワハギ どうやったら口を使ってくれるのか?思案の7時間はあっという間

釣り
釣行日 2025.11.28(金)
釣りもの カワハギ
船宿 巳之助丸
釣果 6匹

10月中には行こうと思っていたものの、ずるずる伸びて11月。暑くて釣りどころではないわ、とタチウオ釣りが延び、まだまだ寒くはないから、とカワハギ釣りを油断していたらやっぱり冷えてきた。この日、最高気温18℃予想、朝方の最低気温11℃と願ってもない好条件、行くしかない。

防寒用Daiwaインナーに釣用ダウン、その上にアウタージャケット、下もSHIMANOのタイツにアウターパンツと、厳寒期のレイヤーで臨む私。5時30分に家を出ても寒さなど1㎜も感じないのでした。

8時間のクルージングで餌の剥きアサリ1袋と氷1袋がついて11,000円、諸物価高騰です。

3隻だしで一番マイナーな船しか乗れそうにない。56番席。隣の赤いおじさんが55番席。といっても船に席番号は振ってないから、隣りどうしスペースを確認しあい不安なまま出船を待つ。

超・昭和な船宿「巳之助丸」。手書きでも船に席番号書いてくれよ――――。

10月中に、今年度のカワハギ釣り用の仕掛けを補充してあります。今年度=今日1回、になりそうだけど。(白いオモリは30号です)

河岸払い。超快晴。

千葉の館山上空に朝日が昇っています。7時30分。

なかなかいい海ではないの、鴨居沖。と船の向きが東からくるっと南に270度回転すると・・・

どひゃー、風がキツイ。波も荒れまくって白波バシバシ。写真だとわかんないよねー。釣りが成立するんかー?冬の快晴は恐ろしい。

立つのもやっとの状況ながら船長意に介さず、プーっとブザーを鳴らし「はいどうぞー」と。

わからん。潮もきつくてアタリを探るどころではない。昨日見た、風速3m、に落ち着くまで辛抱か。

ようやく待望の1枚があがったのが1時間後。ふー。

10時を過ぎると波と風は少し収まってきた。道糸も斜めに流されず真下に落ち着くようになってきた。アタリも多くなり3枚追加。

やっぱ糸が真っすぐ下に降りないと魚が食ってくれる気がしない。2枚潮、3枚潮はよくある話で、海面下の潮の流れは上からは想像するしかないが、とにかく、斜めになった餌を魚は食わない気がする。

凪を待ったのだろうか、11時前に大移動。金田湾沖に30分ほど南下します。

しかしうねりは引き続き高く、走行中に全員びしょ濡れ。

鴨居沖では昨年ヒットした釣法「オモリ底ダチ1mでふわふわ揺らしからのビタ止め、やんわり下げて再着底」が通用しました。(狙って釣ったのは1枚だけだが)

金田湾ではどうもうまくいきません。大型フグがハリスをかみちぎったり。そうなると底に魚ありの状況では従来型の「たたき」釣法にせざるを得ません。奥深過ぎるわ、カワハギ釣り。

右隣のおじさんは朝一から大変苦労されていて、もしかして今日は坊主???

とにかく忙しい方で、しょっちゅう仕掛けを変えたり魚を引っかけようとしているのか?竿を強烈に上げて天を向いたり・・・殺気がみなぎると魚が逃げるのはよくいわれることでして。(どうにか最後までに1枚あげて坊主はまぬかれたようでした)

うねりも小さくなり、釣りやすい環境にはなりましたが、カワハギ様のお食事の時間は短いようで、何やってもアタリがなくなりました。14時30分納竿。

赤いおっちゃんも6匹。

「きょうは渋いね――」と。

何となくわかったようでわからないカワハギ釣り。してやったりの時と、そんなん食いませんよーーーと見向きもされなかったり・・・このツンデレ?に多くの人が銭を落とすんだなあ。

我が家で2名がおかずにするには充分。今日は捌いておいて、あす刺身と鍋で楽しむことになります。

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