九州に8の字を描く旅
24日目 2022年4月14日(木)
隣のキャンピングカーがどうしても気になって写真を撮ってしまいました。盗撮です。クレームが来たら謝ります。

こういうのはもちろん、歌手側に了解を取っているのでしょうね。これだけ堂々とラッピングしているのですから。もしかして、ファンクラブの重鎮さんのクルマだったりして。それならなおさらOKか。
ちなみに島津亜矢をかついでいるからにはさぞかしディープ熊本県人なのだろうとナンバープレートを見たら・・・意外に「北の大地」のナンバーでした。
さて、すぐ近く、10㎞以内の「長崎鼻」に行きます。
開聞岳がよく見えることを期待して。

やっぱり、ばっちり、でした。
ここはハワイか!
開聞岳の山肌には人工物が一切見えず、やさしい山容。おいしそうって感じ。ヤシとソテツ越しに青い海と柔らかな山、うーむやっぱりハワイだ。
鼻、というからには灯台があります。

灯台の根元まで行くと、左側にはるか遠く、佐多岬が見えます。3日前に行ったところね。

九州も雨、との予報でしたが、やっぱり薩摩半島や大隅半島には雲がかかっていないようだ。
依然として蒸し暑し。ハワイというよりグアムか。

商魂たくましい?ズボラ? 南国ですやっぱり。

開聞岳は標高924m。桜島が1117mとあまり変わらない。いずれも独特の趣があって何より市民に愛されてますな。
さて、次は枕崎。

この「お魚センター」が有名だそうです。
でも特に何が、という場所ではなく、森進一の「港町ブルース」に登場するから行ってみたかっただけです。
♪みーーーーなーーとーー、別府、長崎、枕崎♪
という、5番の歌詞に登場します。
「港町ブルース」の港を全部行ってみたい。それには四国(歌詞4番)がポイントだ。高知、高松、八幡浜、いずれも未開拓だから。
昼はファミレスのジョイフル(加世田店)で。モーニング仕様の定食、バランス重視。600円くらい。

今日は移動重点の日。ひたすら北上します。
途中、西郷隆盛がこよなく愛したという山あいの温泉「川内高城温泉(せんだいたかおんせん)」へ。

駐車場に1台の車もありません。よくあること。
ひなびてますなあ。

西郷どんは必ず浴槽の隅っこで入浴していたという、ひそかに地元民自慢の「いい話」。

道の駅ガイド本がおすすめしていた、「ホテル マル善」。
おいおい、どう見てもやってないよなー。廃業かもしれないなー。

結局引き返して、一番入り口に近い、「山桜桃(ゆすら)」さんへ。350円なり。(写真撮り忘れました)
もう、ただの四角いタイルの浴槽があるだけ(サウナあり)の飾り気ゼロの湯。シャンプー、石鹸なし。
こういうところは大概いい。入る前から直感でわかる。
まさしく源泉かけ流し、無色、若干の硫黄的匂い、ph9.4のアルカリぬるぬるのお湯。
けっこうな温泉でございました。
そして今夜のねぐらはここしかない。半径50㎞に道の駅はここしかない空白地帯。
道の駅「阿久根」。

海岸にへばりつくように、かろうじてスペースを確保したといった感じ。
もちろん、レストランは閉まっており、物産館で具材を買って自炊です。
カップラーメンが食べたくなり、
スナップエンドウとさつま揚げの一種「つけあげ」3枚を添えました。

いまだに鹿児島県内。
ところで、この旅2度目のAC電源ダウンです。TVは見られません。




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