2020年11月19日から新潟市にステイしています
13日目 2020.12.01
昨日、11月30日が最終日の予定でしたが、都合により本日帰ることとなりました。
来るときには20℃のバカ陽気だったのが、2週間で8℃まで下がり、急速な季節の変化を感じます。
帰りの車内、最近の愛聴音楽は「昭和歌謡」。
「青春歌年鑑」という、年代別に1年で30曲入りのCDをTUTAYAでせっせと借り集めています。この日は1975年と1976年。高校1年、2年のころの歌でした。
さて、新潟と関東の境は、関越道の場合は関越トンネルです。新幹線の場合もそうですが、トンネルを抜けたときの天気の変わり方にはびっくりしますね。
新潟県の今日は雲が低く垂れこめていて、時々強く雨も降っていました。ところが関越トンネルを抜けた瞬間、驚くほどの青空! 新潟だって晴れた日はありましたが、晴れの「安定度」が違う。こっちは間違いなく日没まで晴れが続くな、と確信が持てるのです。
昼食に立ち寄った、赤城高原サービスエリア。
この空だもんね。空気が澄み切っていました。
コメント
お疲れ様でした。
また新潟に来られるのを首をながーーくしてお待ちしております。
しかし・・・何なのー!この青空!ずるくないー?
何でこんなに日本海側と太平洋側、キッパリハッキリ天気が違うんでしょうね!?
ああ、お日様がでんでら照ってる土地に住みたいだー!
みんなでぱらいそさいくだー!(分かる人には分かる某マンガの名台詞。)
ちゃんすーさん達は、眩しき太平洋側の住人・・・羨ましいですぅ。
でも奥さまが加湿器使わないと乾燥して大変、と言ってたので、ああそういう事もあるのかー新潟の湿気を分けてあげたい、と思いました。
コメントありがとうございます。
ぱらいそ。不明だ。
確かにあの日の青空は特別でした。
時には逆の天気もありますよ。広いですから日本は。
人がうじゃうじゃいる、ってのも弊害としてありますよ。