2月6日からベトナムにステイしています
9日目 2026年2月14日(土)
ツアーを申し込んでおりました。
陸の桂林こと、ニンビンツアー。6,500円、日本で申し込み済み。
7時15分にバスが停まれる通りまで出て待て、との指示がありました。英語ガイドが付きます。

安いツアーだからおんぼろバスだろうと思いきや、22人乗りの中型バスはなかなか豪華。ツアーで使われる車は3種あり、貸し切り少人数むけにリムジン、これが一番ゴージャス。次にこの22人乗り中型、ただし乗り合い。35人バスはやや大型の日本型乗り合い、です。順に料金が安くなります。

2+1列シートで前後左右もゆとりあり電動リクライニングとフットレスト、USBジャックもついている。これなら3時間でも余裕だ。
ハノイからのツアーはとにかく遠い。ニンビン地区もハノイから南に100㎞離れてる。
行きは予想以上の大渋滞らしく、予定より1時間くらいオーバーしたのではないか。トイレ休憩まで既に3時間。ようやく10時半過ぎに到着。
ちなみに乗客はChinese一家5人プラスプライベート通訳1名、Philipino二グループ5名、British3名、Indian新婚?2名、French最若イケメン1名、NewZealander大姉御1名、and me Japanese1名の19名。

まず最初に山登り。うーん、予約バウチャーの内容と正反対、逆回りで行くってことか。

ムア洞窟、ということになっていますが誰も洞窟なんぞ行かない。裏山に登って田園風景を眺めるところです。遠くの岩山に人が登っているのが見えます。

石段の始まり。
通常最後に登ることになっているのに、最初に体力を90%使ってしまう。

中間地点、くらい。

ヤギも出てきます。岩山にヤギはよく似合う。

もうちょい。

頂上。これが有名なタムコックの眺め。川の上に点点とあるのは観光用ボート。ちなみにニンビン地区全体が世界遺産です。
頂上は狭く、岩がつるつるなのでとても長居できません。


どんどん人が来るのでさっさと降ります。


分岐してもう一つのピークにも登れますがやめときます。

Chineseは池のほとりで固まって涼しく休憩しておりました。

ハスの花でも咲くんでしょうか。

大変腹が減りました。汗もかきました。レストランはすぐそこ、らしいのですが、その前にサイクリングだと。

選択しなければすぐにランチにありつけますが、NewZealander大姉御も参加するのなら行きましょう。

のどかな田園風景を回遊します。


4~5㎞くらいサイクルしたでしょうか。やっとメシだー。

ブッフェスタイル。かなりたくさん食ってしまいました。
休む間もなく、
本日のハイライト、チャンアンへ。

石灰岩の切り立った岩山の下を手漕ぎボートで巡る2時間の旅。
4名一組なので私はBritish3名と混乗。IndianとPhilipinoの一部はエクストラ料金を出してプライベートトリップ。

いくつもの洞窟を通ります。

ディズニーランドみたい。ただし頭をかがめないと確実に岩にぶつけます。漕ぎ手は何も言ってくれない。言われてもベトナム語だからわからないが。

photoポイントのヴ―ラム行宮。


確かに桂林だ(行ったことないけど)。

しかしこのボートの数はすごいね、1,000艇くらい漕ぎ出してるかね。
たいがい4人のうち元気なやつがオールで漕ぎ手をになったりするのだが、我がチームは後ろのおっちゃんに任せきり。やっぱ登山とサイクリングは後にしないとね・・・


うつらうつらもあり、ライフジャケットが暖かいのでなんか急に鼻水が出てきた。
ちょっと前に喉が軽く痛んでそれは収まったと思ったら予期せぬ鼻水。何じゃこりゃ。

スタート地点に大回りで戻ってきて着岸。2時間もなかったかな。おっちゃん、相当数のボートを追い越すのが生きがいみたいだったし。

もう帰ってもいいんじゃないの?と疲労困憊の私達に(私だけ?)最後の訪問地。古都ホアルーが待ってました。
ガイドのタオさんが熱弁を振るっても、ベトナム古代史はそうそう理解できるものでなし。

東門をくぐると中はかなり広い。

寺です。Britshは割と寺が好きみたいです。

本堂。懐かしくもあり懐かしくもない。ちなみに上の写真右端がFrench、その隣がタオさん。タオさんねえ、大変なんだわ。自由な人が多くて・・・
まずIndian。集合時間に関心がない。ちゃんとタオさんがスマホの大きな文字で11;30とか書いて示してもラブラブで手をつないで土産物を見てる。Chineseグループもあろうことか、プライベート通訳のおばはんがタオさんの熱弁そっちのけで中国語解説で別行動してる。NewZealander大姉御(ホントにデカい)も分別あるかなーと思ったらスタバに並んで、もうバス出るから、と促されてもわたしゃスタバが好きなの!と譲らない。
時間厳守、空気を詠むことができるのは・・・・そう私です。それとFrenchイケメンです。
自由に15分間散策してくださーーい、と言われてももはやバスに戻りたい。

ふーー終わったーー。バスはとにかく快適ですから。皆さん寝て行ってね、と明かりも消されて2時間。佐野元春「植民地の夜」なぞ聞きながら・・・
トイレ休憩、ハノイ市内に入ったところで、タオさんの横笛(竹製?)が北部ベトナムの哀切なる音楽を奏でて解散となりました。バスを降りたのは20時5分。20台だったらなんてことないんだけど前期高齢者にはかなりハードで・・・・・情けなや。
でも晩飯食わなければ・・・

ホテル近くでバインミーとアイスコーヒーミルク入り。ベトナムのコーヒーっていつも半分くらいしか入ってないのね。でも練乳が濃ーーいコーヒーによく合って旨し。ちなみにバインミーもオムレツソーセージがメインでこれも旨し。合計80万ドン(480円)。
しかし道路ですよここは。

テーブルが5列もはみ出してるじゃないですか。
さらにすごいのが、

ハノイ旧市街の中の旧市街。イモ洗い状態で進む気にもなれません。
ホテルでちなみにタクシーの相場を聞いたら、手配できません、と。なぜならベトナムで最も神聖なる休日の期間だから運転士が休んでしまうのです、と。今日明日のハナシじゃなくて相場を知りたいんだ、と主張しても、お答えできませんと。
部屋に帰って考えた。なに。それってもしかして・・・・テト(旧正月)?なになに、今日から旧正月って・・・お盆よろしく、みんなで帰省って・・・
タクシーは休むし、レストランは休むし・・・この時期に旅行してはいけませんってやつ。ベトナム初心者ぶりをいかんなく発揮してしまった。どうしよう、明日から。

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