キャンピングカーによる全県走破へ
19日目 2023年4月16日(日)

道の駅「八幡浜みなっと」は昨日の雨のうっ憤を晴らすような朝の賑わいぶり。駐車スペースもなくなるほど。

開業10周年記念イベントがあるようで。じゃまな私は退散します。
佐多岬←これは九州ね、間違い。佐田岬。
九州・大分に向かってひょろっと突き出た細長ーーい半島の先。なんたって片道50㎞。往復100㎞ですから、四国観光から除けても文句ないでしょう。が、突端極め隊、もしくは岬めぐり山本コータロー偲ぶ会としてはここでスルーするはずもありません。
想像以上に高いところを走るんですな。時に左右が海に切れ落ちていて・・こりゃよか眺めたい。
佐田岬メロディーラインなんていう、音のなる道路も、もはやレトロ。
三崎港を過ぎてからの10㎞は大型バス進入不可と、ははーん、四国の狭路はここでも裏切りませんね。すっかり慣れました。
駐車場着。ここからは人力歩行あるのみ。
小山の先、白い点に見えるのが佐田岬灯台。そこまでは歩きですから。

こんな具合に、歩道の勾配まで、お年寄り向け?に親切にガイドしてくれています。

片道20分のウォーキング。ダウンヒル&アップヒル。階段ではないのが救いか。

椿のトンネルのような道。

一旦、浜に降ります。いい色していること。

登りかえして佐田岬灯台に到着。大きく立派な灯台だ。(中には入れません)
正面階段を登って回り込むと、

まさしく、突端の碑。

西方はるかに大分県(大分市か別府市?)

豊後水道は座礁危険の高いところだな。
佐賀の関??てことは、ここの海を泳いでいるのが関サバと関アジか。
右側にもなにやら島状のものが見えます。

あー往復100㎞の道をかっ飛ばして来てよかった。
また20分のダウン&アップ。
駐車場に戻ると、沖合、豊後水道を悠々とわたる豪華客船が見えました。横浜港でよく見る「飛鳥」とは違うな、「ダイヤモンドプリンセス」?

日本一細長い半島に別れを告げ、松山方面へ。立ち寄った、大洲(おおず)市の「ひより」さん。

唐揚げ定食1,000円なり。

これはこれは
子供のげんこつ大の唐揚げが6ピース。
20歳男子体育会はらぺこ君用だな。超腹いっぱい。
そして内子(うちこ)に入ります。
大洲もそうですが、内子も古い町並みが残る町、いや残そうと努力している町、だそうです。
その名も「町並み駐車場」駐車。料金300円。

今日は何度もにわか雨に降られ、この時もかなり強い雨をやり過ごした後の青空です。そのせいか車も人もまばら。

こんな町並みを、地元民は住みながら保存している。
最近見かけた、うだつの上がる徳島県脇町に近いものがあるなあ。

600mほど続きます。

和蝋燭(ろうそく)作りで有名な町、だそうです。


この方は人形ではありません。蝋ではなく竹細工の職人さん。
町屋資料館。

200年前の江戸期の町屋内部をそのまま保存されています。


さて今日のねぐらはすぐそこ、道の駅「内子フレッシュパークからり」。
全国モデル「道の駅」に選定されている、むちゃくちゃ活気のある道の駅だそうです。もっとも18時になれば誰もいませんがね。

夕飯は道の駅の真ん前に手ごろな和食屋さんがあるのをリサーチ済みでしたが、店の扉の前に行くと、本日予約貸し切りです、の貼り紙。なんか今回の旅はこういうのが多いよなあ。現場に行って見てみないと安心できないんだよなあ。この時間となればまたコンビニだー。
げんこつ的唐揚げが胃にもたれているので、やさしい流動食に。




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