キャンピングカー みちのく流れ旅7 鮭のまち村上市 イヨボヤ会館と「きっかわ」  

キャンピングカー
やっぱり北が好き
7日目 2026年5月17日(日)

平和そのものの関川村でした。

ウクライナの人とガザの人を招待したい。

隣の村上市へ。

村上といえば鮭ですよ。三面川(みおもてがわ)ですよ。

瀬波温泉てのもありますが、個人的には湯質は特に面白くもない。

30分で到着。昔行ったかもしれないなー、でも記憶はないなー「イヨボヤ会館」。

いかにも団体さんで賑わっているような写真ですが、中はガラガラ。何なんでしょうこの人たち。

鮭の孵化の様子や鮭とともに生きた人々の暮らし、その他淡水魚の展示などがあります。入館料600円。

幻の魚、イトウ。こんな丸い顔してるんだ、初めて見た。私も今こそ海の魚しか釣りませんがもともと最初は渓流釣りから入ったものです。イワナ・ヤマメを求めて・・・。イワナは釣り上げたことはありません。ヤマメはとにかく美しいですね。

この館の珍しいところは、直接、本物の川と接していること。三面川の支流の種川の水面下の様子が見学できます。不透明な水に時々水草が舞う状況が見えます。

600円の価値はあります。

やっぱりここに来たら鮭を食わんと何とする。町一番の鮭屋さんを攻めようではないか。

「千年鮭 きっかわ」さんの鮭料理店「井筒屋」に突撃。イヨボヤ会館に車を停めっぱなしで歩いて10分ほど。

いい構えだ。

特にお待ちはなし、すぐに座敷に通されます。

鮭料理が何品つくかで値段が変わってます。一番最低で8品コース、3,550円。これを頼みます。(上は14品とか22品とか天井知らず?)

酒びたし、鮭生ハム寿司、白子の燻製。

塩分過多。日本酒が(飲めれば)最高に合うはず。

塩引きの鮭。コンロの網に既に載っているのは鮭の皮。皮をカリカリに焼くと旨い。

なお、給仕の度におねいさんが詳しく説明してくれる。

頭の甘露煮、焼漬け、はらこの味噌漬けなど。ますます日本酒が要る。ほうじ茶で我慢する。

ご飯一杯目は普通におかずと食べて、もれなくおかわりが用意されていてもれなくお茶漬けにする。

岩舟産のコシヒカリを、2杯目はわざとおこげも作ってくれて、出汁で柔らかくしてください、と。鮭とご飯の究極のマリアージュ。

最後は自家製麹の冷やし甘酒。砂糖は使用せず。

こいつがめちゃ旨い。

おいしゅうございました。

歩いて2分ほど先に、「きっかわ」の本店があります。井筒屋で提供している鮭製品の販売と工場があります。

道順で行けば、食べてから買わせる手法か。

奥には実物の鮭の吊るし。

この光景ははっきり記憶があるから、昔来たことがあるんだな。

鮭製品をお土産にしよう。あの甘酒もあるが、これは要冷蔵なのでとても無理。浸した汁気の少ない「鮭の味噌漬け」、これなら2か月くらい持つ。しかし高温の車内に放置では保障はできかねるとのこと。自己責任です。

その本店の斜め向かいには喫茶部の「嘉門亭」と、よくできているわ。

ここら辺一帯が古い町屋が残るところ。

散策すると気持ち良し。

さて、車に戻り、村上城跡に行こうとしましたが思ったより山城で200mは登るか・・断念、情けなし。

我がベイスターズも情けなし。何で巨人に弱いのかねえ。野球中継観たくなくなった。

道の駅「朝日」へ。何でもそろっているSランク評価の道の駅という触れ込み。着いてみると、ありゃ、5月11日から大幅改良工事中・・・とほほ、ベイスターズもとほほ。

ところで「みちのくながれ旅」の表題にしては一向に東北に到達しないまま一週間になるではないか。第二のふる里といえる新潟に落ち着きすぎている。明日はみちのくに入りますよ。

村上市も夕方になっても暑い。じりじりとお日様が痛い。

遠くに見えるは朝日連峰か。「遠い朝日」といわれるアプローチに難儀な山と聞いています。

併設の温泉に入ろう。

ひなびてます。とぅるんとして微妙に塩味。湯質はまずまずでJAF割400円はgood。

野菜を採りたくて隣接のセブンイレブンで車内食調達。

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