やっぱり北が好き
8日目 2026年5月18日(月)
道の駅「朝日みどりの里」は夜21時以降は場内の灯火を全部消してくれちゃった。周りに車中泊の車は見当たらず、そんなときの真っ暗は結構おびえます。野生では決して強くない人類のDNAに、闇は警戒しろとあるようです。
まず笹川流れ。優雅な響きだなあ、川じゃなくて海なんだけど「流れ」とね。
新潟県の北のはずれの景勝地。昔一回くらいは来たかなあ。
道の駅があるらしい。

正面に見えるは粟島?想像より大きい島。
透明度半端ないね。

海水浴もいいけど、ここら一帯は素潜りの聖地だ。

道の駅ながら、JRの鉄の駅でもある。「桑川駅」が隣接。
さらに北上。


ほんとすごいです。ウクライナの人とガザの人を連れてきてやりたい。

飲めるんじゃないか。
ようやく新潟を脱し、山形県入り。
まずはあの店、「琴平荘」。ラーメン大好き山形県民が生み出した、全国区の人気ラーメン店です。

もともと旅館。冬の閑散期にラーメン専門店として売り出したら大ヒット。したがって10月から5月までの営業という。夏場は何してるんだろうか。
11時開店で11時40分に着いて整理券を引くと74番。ただいま30番さんご案内、ということで1時間は待つ必要あり。
さすが元旅館だけに待つスペースは無限にある。宴会ができる座敷の大広間を開放している。もっとも風光明媚なこのあたり、屋外で待つのもいい。駐車場からしてこの絶景ですから。

座敷に寝転んで朝日新聞web版を見たり、自動車税のペイジー納付をしたりして時間を潰します。1時間10分後に私の番が回ってきました。

食事処的広間に4人掛けテーブルが12卓。キャパは48人ということになります。しかし1人でも1卓。相席をさせないのでなかなか順番が来ないということか。基本の中華そば「あっさり」を注文。

確かにあっさりしている。麺も汁も。いやこれは日本そばではないか。(こってりというのもあります)
ラーメン通ではない私にはその奥深さが今ひとつわからず、まあ「次回」はないね。
気持ちがいい日(今日も今日とて)、海岸線を走って酒田へ。
山居倉庫。

明治中期建立の米蔵がいまだに残っている。

大木のケヤキ並木も趣がある。
ただ、倉庫内はすべて立ち入り禁止。これだけの文化財を中から見させてほしいものだ。
駐車場から鳥海山を望む。

まじまじと見たことがなかったけど、美しい。雪渓がいい。
酒田駅を通過、

道の駅「庄内みかわ」へ。
非・幹線道路沿いの田園風景の中にデーンとあり、絶対安眠できるやつ。温泉併設で評価Sランクにしている人もいる。
スーパーが敷地内に普通にある。きわめて珍しい。

さらにその中にコインランドリーも。明日は洗濯かな。

ただ、デカすぎて温泉まで遠いんだわ・・・

せっかくなのでスーパーで弁当を仕入れます。コンビニ弁当よりスーパーの弁当のほうが手作り感がある。

19時過ぎ、暮れなずむ中、遠い温泉へ。

500円、good。二種類の湯のうち鉄色した方は濃度が濃いので5分以内に上がってくださいと。なるほど刺激が強い。
で、車に戻ろうとしたら来たときの通路が塞がれていて夜道を大回りする羽目に。ちょっと考えてくださいよ。

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