プレバト俳句に挑戦! 毎回放送終了後に自分も一句詠みます。夏井先生になったつもりで自己評価もします。
兼題は「あいにくの雨」
~プレバト 2026.6.11
内壁に消えぬ出水の水平線
- 自己評価は ★★凡人 60点
- 情緒のある兼題ですが、我が国の雨はもはや危険な存在であります。また今年も「過去に経験したことがない」豪雨に見舞われる地域が出るでしょう。以下は洪水による家屋の損害調査に関わった人ならよくわかる事柄です。水に浸かった家財をすべて外に出して干しているさなかのお宅を訪問し、床上浸水何cm、という高さを測り、それが補償を受ける際の根拠となります。水が引いたらわからなくなるじゃないか、と思われる方もあるでしょうが、その心配は要りません。泥水が上昇したラインは消そうにも消せないほどの「わかりやすい」直線がくっきり残ってしまうものです。
- うちかべにきえぬでみずのすいへいせん、と読みます。出水は元々秋の台風の前の梅雨時の増水洪水を指す夏の季語です。ゲリラ豪雨など予想もつかない集中豪雨が頻発する昨今は季節感もあいまいです。
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