キャンピングカー みちのく流れ旅14 岩手へ、高田松原津波復興祈念公園、碁石海岸  

キャンピングカー
やっぱり北が好き
14日目 2026年5月24日(日)

朝は車が続々と集結してきました。新しい道の駅は人気があります。

そして建物を挟んで反対側、多目的広場的駐車場にも何やら気配が騒がしい。

ホンダ・カブのミーティング会場となってました。全部カブ?

集まったはいいが、何が始まるんだろう?

今日も快適な南三陸自動車道で北上します。あっという間に気仙沼の町を横切って(たいそうな橋やらトンネルやら、いつのまにできたのか)

10時半に陸前高田の震災遺構に到着。

高田松原津波復興祈念公園。陸前高田どいえば、あの有名な「奇跡の一本松」。

初めて見ました。

確かに松にしてはデカい。

震災1年後に枯死状態だったが上部に特殊な支柱を入れてモニュメントとして復活している。

その後ろに見える元ユースホステルがすごい。

コンクリートが安全、ではない。たかが人造物、波のパワーが上回ったようだ。

どこの海岸線にもある防潮堤、その上を歩けるようになっています。

献花台。

その反対側には道の駅「高田松原」が翼を広げたように。

公園自体が非常に広大です。おそらく過去はここが陸前高田の中心部だったのでしょう。

横に長い建物の半分は東日本大震災津波伝承館。無料。

人員もしっかり配置され、シアターなども大変充実しています。

赤い車は消防自動車です。

伝承館の反対側が、物販、飲食の道の駅スペース。

レストラン「たかたのごはん」で昼メシにします。

モツ味噌ラーメンなる珍種とごはんで1,200円。甘い感じ。モツをかみ切るのが大変で500回は咀嚼しただろうか。おいしゅうございました。

もう一つ行ってみたかったところがあります。大船渡の「碁石浜」。

その昔、45年ほど前、大学生3名で碁石という場所の民宿か何かに泊まりました。流浪の果て陽が暮れてしょうがなく泊まりました。翌朝、宿のおじさんか、通りがかりのおじさんだったか、会話の中で「碁石を見んでどこを見る」と言われたことが今もって強く記憶に残っていました。

昨日のことは忘れても45年前のおじさんの一言は残っている。これがその碁石浜。うーーーんなんか記憶の断片にあるこの景色。もしかして泊ったのはこの浜の前の民宿(今は廃屋)かもしれない。

名前の通り、浜の砂利が碁石のように丸くなっている。

ま、他でもあるといえばありますがね。

むしろおじさんが言いたかったのは浜ではなく、岬の方だったのかもしれない。

車で200mくらい先に太平洋に突き出た碁石岬への入り口がありました。

これは怖いくらいの断崖絶壁。

突端には灯台がありまして、更に先端、

いかにもリアス式海岸らしい迫力があります。

45年前は行ったかどうか記憶にありませんが、おじさんのお勧めはここだったのかもしれない。(少し先にはメガネ岩的な「穴通磯」というのもあります)

あ、思い出した、夕食にホヤを食べたような気がする。

しばらく休憩の後さらに北上します。

まず温泉。渋―――いところを発見しました。光山温泉。

鉱物泉を掘り当てたらしい。600円。

山の中の一軒家、シャンプー石鹸もありません(600円は高い)よっぽど湯に自信があるみたいで、初めての私に女将さんが詳しく説明してくれます。小さい湯舟は2人限度、大きな湯船に3人限度の小さな浴槽。とても成分の強さを感じる、いい湯でした。

で、本日のねぐらは道の駅「やまだ おいすた」。なんすか、「おいすた」って?わからんけど、

はたまた綺麗な駅ですわ。

隣にローソンあり。

珍しく米がまずい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました