2026年8月10日(月)
逆走台風15号が本州を東から西に横断するという。ありえなくはないが・・・
高速道下りは前半のピークを過ぎてこの日に大規模渋滞はないらしい。相模湖周辺通過50分とのことで、午後遅くなるほど渋滞は解消していくからのんびりスタートが良かろう。

前回、エアコンガス充填問題では長野の各所で嫌われて、やむなく戻って横浜の馴染みの車屋さんに充填してもらった。1万円ほどの工賃・製品の他に納車引き取りに毎回5千円とられる。ガス漏れ箇所は不明なので、毎夏充填して凌ぐほかないらしい。

太陽ジリジリだけど八ヶ岳が異様にくっきり見えて気持ちよい。
スーパーツルヤ茅野店でごっそり食材を買い込み。ただ、やっぱりコープみどりの方が品ぞろえ的に私にあってる。
17時半に到着。室温20℃。

レトルトカレー定食。

2026年8月11日(火)
寝間着を忘れてしまった。しょうがなくTシャツとパンツで厚い布団にくるまった。しかし冷えますなあ。朝は15℃???

夏でも軽いダウンがあると安心です。
軽く庭の雑草をとり、一段落してから隣りの家へご挨拶with鳩サブレ。
お盆にしか訪れないという85歳、大変上品な奥様です。今回は2週間の滞在とのこと。私の山小屋の元元オーナーの友人でもあり、往時のセレブ話や麓の旨いイタリアンなど教えてくださいました。奥様も相当な富豪と思われます。これで今回の来荘目的の半分は達成したようなものです。
さて、ピザ職人修行の2年目。ちょいとマシな食材を買い込んでおきました。
窯を設置。

栗原ひろみのレシピを参考にマルゲリータ。
強力粉、薄力粉、ドライイーストをこねて3枚分のピザ生地を作ります。一次発酵の間に窯の火おこしの準備、二次発酵の間にトマトソースの作成とかなり忙しい。

見た目は何とかそれらしく、味もまずまずの出来でした。しかし
最後の焼きが甘い。中まで充分焼けていない。窯温度が330℃に達したことに安心して内部まで充分に焼きあがらないまま引き上げてしまった。(窯温度は400℃が理想、その場合は1分半ほどで焼きあがる)これだと4~5分は焼かないといかんね。難しいね。
でも自作トマトソースはうまいし、モッツアレラチーズも水に浮かんだ本物がいい。生トマトも材料としては〇でした。

買い物は全部昨日済ませたつもりでしたが、ありゃ、コメがない。日本人たるもの、台所に米がない状態は看過できない。台風通過に伴い、明日は悪天候が予想されるのでやむなく山を降りて再び買い出しに。

山の天気は予報通りではないですが。
原始焼きという囲炉裏に特化した料理があります。串に刺した魚を逆向きに刺してじわじわ焼いていくやつ、本格的にやってみることにします。
魚はツルヤで仕入れたニジマスとみどりで仕入れた鮎。鮎はそのまま、マスはエラとワタを除いて躍らせるように串を打ちます。強烈に塩をすりつけます。

長いオガ炭をガスコンロで着火させて囲炉裏へ。
このオガ炭、上級者用火力だけになかなか燃え盛ってくれないのね。やむなく消し炭からベテランを燃え上がらせて追加。なんとか表面に白く塩が浮いてきました。

まあ形は整ったけど。やっぱり焼きが甘い。ピザと同じだ。川魚を生焼けで食うのはマズいのでしまいには網焼きにして・・・煙がたつと家中が焼き魚屋さんの匂いになってしまうので避けたかったのだが、しゃあない。
なお、日本昔話のイメージからして、やっぱり鮎が旨い。
2026年8月12日(水)
台風。長野県南部を通過したらしいが、全くわからなかった。高ーい白樺の木が珍しく揺らされていたけどそれにしても風が吹かない土地です。

雨が降ったりやんだりらしいので、おこもりとします。
昨日のピザ生地はあと2つあるので、一つはマルゲリータ、もう一つはクワトロフォルマッジに挑戦です。
一つ目のマルゲリータはピザピールから窯への挿入に失敗し(打ち粉が十分でなかったので滑らず、もう具材が載っているので引き返すこともできず)、トングで押し込んだらロールケーキみたいになっちまいました。
最後に残った小さなピザ生地で、今度は裏面に十分打ち粉を振ります。

今日も燃料の木質ペレットを大量投入しましたが、なかなか400℃には到達せず。330℃がMAXなんだな。
クワトロフォルマッジは4種のチーズのみで焼き、仕上げにはちみつをたらーり垂らす、まあドルチェみたいなもんかな。我が家はこれが大好物です。チーズ4種は高くつくので、昨日のモッツアレラの残りとあとはよくあるピザ用混合チーズで代用しました。

何とも言えない形状ですが・・・・・
もう少し薄くしないとパンになっちまいます。5分焼きだと少し生焼けだけど、これ以上焼くと表面が焦げてしまうから・・・まあ難しいわな。

14時を過ぎると晴れてきた。山の天気はわからん。
余力があるので2階の障子の貼り換えをします。
2年前から買ってある障子紙剥がし剤と新しい障子紙と糊で。

桟にもれなく剥がし剤を塗って(左)、剥がし終わったところ(右)


意外に剥がし剤なるものの効果が出ず、雑巾で力ずくできれいにしました。夕刻が迫り時間切れ、貼り作業は次回の宿題です。

もう一方の隣の家にも灯りがともっています。やっぱりこの時期のみ訪れる人たちのようです。

囲炉裏を使う元気もなく、特製肉野菜炒め定食の夕餉。
2026年8月13日(木)
寒さに慣れてくると、15℃を切る朝さえ普通に感じてしまう。

今回は3泊4日で引きあげます。分別ごみを整理して、落雷予防のアンテナ切断やら電源OFFやら、去るときはあわただしい。
隣の奥様に教えてもらったイタリアンはどうかと寄ってみたら・・・駐車場がいっぱい。平日の11時15分ですがね。
やっぱり昼メシはここ、インター白山、ですよ。いい天気じゃないですか。

なんとなくおしゃれっぽい店はこの時期は大盛況。こちらの定食屋さんは・・・質実剛健、観光客は要らない、とばかりガラガラでした。


何にしてもボリューム満点です。
中央道上り、笹子トンネルを抜けると景色は一変して大粒の雨。これか、関東の不安定さ。まったく渋滞がないのでそのまま山岳地帯を走り抜け、圏央道厚木SAで小休止。嫌な雲と嫌な雨だ。
しかし茅ヶ崎、藤沢となると夏の晴れ間に。なぜか降らないんだよなあこの一帯。

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